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★☆★ 平成二十二年十二月「旨門かわら版」一覧 ★☆★ ▼12/31（金）▼午前6時〜午前8時半まで出社。月末事務処理などをする。帰宅して年賀状を作成し印刷。既に宛名書きを小雪さんが済ませてくれていたので、後は、一筆入れるだけ。これは元旦にすることに。 家内、母と三人だけの大晦日。神棚と仏壇にお参りし、静かに酒を大いに飲み、年取りをして寝た。 ▼12/30（木）▼今日で仕事は終わり。それでも午後8時過ぎに帰宅。 ▼12/29（水）▼午前零時過ぎに帰宅。眠い。 ▼12/28（火）▼なんだかんで言っても、あと三日で新年を迎える。ほっと穏やかでゆっくり時間が流れる元旦に、今年も年賀状を書くことにしよう。 ▼12/26（日）▼会社は営業。この日は有馬記念と大学ラグビーの準々決勝があるが、仕方ない。 競馬は1-4-14の三連複を千円買っていたが、惜しくも14番が四着になりアウチ。小雪さんに録画を頼んであったラグビーの試合、間違って違う番組を録画していて、とうとう切れて喧嘩寸前になった。 というのも、前日の社会人ラグビーのサントリー×神戸製鋼戦も録画忘れをしていて、伏線があったのでした。 私たちは、民主党と違うので互いに大人の対応をしてその場を治めることができました。 ▼12/22（水）-23（木）▼超多忙期なのだが、会社を早退して小雪さんとJRで札幌へ行く。中の島にある大きな病院に出産入院していた次男の嫁と子に面会。びっくりして思わずニヤっとしてしまったのは、子供が次男の小さいときにそっくりだったことでした。こんなにも似るのだなと感心した。 病院を後にして、大通り公園の電飾をみたりしてホテルに入った。近くの居酒屋とパブをハシゴし、就寝。23日は三男宅へ行き、孫と遊び、夕方帰旭。孫を抱っこしてお守りしていた小雪さんが腕が痛いと少しこぼしていた。 ▼12/19（日）▼会社で日直。本を読んだりしながら、時間を過ごす。帰宅して録画してあるラグビーの大学選手権の第一回戦を観るが、寝てしまった。 ▼12/18（土）▼昨朝、札幌の次男夫婦に初子（男子）が生まれ、早速、小雪さんが孫の顔を見に行ってきました。生まれたときの次男に良く似ているらしい。嫁のSちゃんも切迫流産の危険から随分長く入退院を繰り返した末の初産でした。難産だったようですが、本当によく頑張りました。小雪さんによると元気で安堵した様子だったので何より。 早いとこ、自分も行きたい！ ▼12/17（金）其の二▼母が赤飯を用意してくれて、夕食時、次男夫婦の子誕生をささやかにお祝いした。 ▼12/17（金）▼二人目の孫、誕生。3200gの男の子。母子とも無事はなにより。息子から頑張るぞとメールが来た。 ▼12/15（水）▼最近、やはり年のせいか、トイレが近くなってきた。夜中に行くことはまだないけど…。 ▼12/13（月）▼Tリーグのヤマハ対コカコーラの試合中継がなかったので、結果をネットで見てがっかり。一点差で負けていた。けれども、ボーナス点が二点（負けても７点差以内ならば、勝ち点１を追加、また、勝敗に関係なく、４トライ以上獲得したチームに、勝ち点１を追加）獲得できたことは良かったなぁ。 強風の影響で、五郎丸選手のペナルティーゴールやコンバージョンが不成功に終わってしまったようだ。残念。 ▼12/12（日）▼今日は、家内の実家（当麻町）に用があり車で出掛けたが、猛吹雪で行き帰りはホワイトアウト状態。自分がどこを走っているのかわからないことが度々ありヒヤッとした。これで結構雪が積もった。約20cmくらいとか。当家は町内の吹き溜まり地区なので、30cmは積もった。 ▼12/11（土）▼録画してあったジャパンラグビー トップリーグ2010/2011〜第10節〜第1試合「東芝 vs. 神戸製鋼」、第2試合「三洋電機 vs. サントリー」を夕方、酒を飲みながら観ていて途中で寝てしまった。 「十五丁目」の魚住商店さんで家内が、ハッカクと平目とマグロを買って来てくれて、それを刺身にして食べた。旨かった。ハッカクは歯応えのある太刀魚の刺身のようだった。 ▼12/08（水）▼会社は休み。午前、富良野の原始の泉へ水を汲みに行った。途中、秘密の丘にたつカラマツの木に粉砂糖のような雪が積もり綺麗だったので撮る。「富良野スイーツ トア ルージュ」（上富良野町）でケーキを買い、旭川に戻ってイオンへ。小雪さんが長靴とサブウェイのサンドイッチを買っていた。モール内のイタリアン・トマトという店で簡単に昼食を済ませ、帰宅。自宅前の松の樹に電球をつけて冬の楽しみを演出。その後、夕食まで、発泡酒（「琥珀の時間」だったかビールみたいなもの）とウィスキーを飲みながら、録画してあるラグビー早明戦を再観戦。 ▼12/05（日）▼朝、昨日残した仕事を済ませた後、神楽岡公園をデジカメをもって一人散歩。カラ類やコゲラたちと遊ぶ。昼前帰宅し、ラグビーモードにどっぷりつかる。ヤマハも勝ったし、早稲田も勝ったのでご機嫌宜しくなり、酒を飲み過ぎてしまった。 ▼12/03（金）▼会社へは車のライトを点けて通勤し、帰りもライトを点けて帰宅している。 今朝も道路はツルツル、ピカピカの氷上状態。しかし、昼から暖かくなり積もった雪はかなり融けて道路はびちゃびちゃ。日陰に積もった雪はそう簡単には解けず、これがツルツルになって、歩くのに一苦労した。 ▼12/01（水）▼雪が降ったので、今日から小ブログでは、来年の二月頃まで家内の名前は小茄子から「小雪」になりました。 □■□ 不肖の憂い □■□ ◆12/18の記◆民主党やその連中にいつも文句があるが、孫が生まれたのでしばらく書かないことにする。 ◆12/17の記◆民主党では、自称「一兵卒」小沢と会うのも大変なんだなっ。与党民主の中の与党と野党になって騒いでいる。もっとおまえら、やることあるべ。 と、言っても、能力はない民主なんだから、下野しろ。消滅してもいいぞ。 ◆12/15の記◆我が地元北海道の、北見方面の選挙区から出ている民主党の松木謙公という小沢の子分とその周辺人が、妄言・暴言・失言・放言・虚言の脳足りん鳩ピー（事実上、衆議員引退撤回を表明している）に、『北方領土などについて「鳩山先生がいないと大変なことになる」と訴えた。要請文でも「前言を撤回するという恥もかいてください」と続投を強く求め』たそうだ。 大儀名文をつけてこんな莫迦パフォーマンスなんかしやがって！まっ、鳩山の地元選挙区である苫小牧方面の常識ある有権者の皆さんは落選させるだろうから、ハトは勝手にポッポとやんなさい！ ◆12/09の記◆「孔子平和賞」ってなんだ？ 突如、孔子平和賞選考委員会なる団体が発表を行い、ノーベル平和賞に対抗に対抗して設立し、初代受賞者に台湾の元副総統、連戦氏が選ばれたそうだ。？？？ ◆12/07の記◆以前から私淑している東洋学園大学の櫻田准教授が、12/7付けの産経新聞の「正論」欄で斯く如く説かれ、得心が行ったので無断で引用させてもらいます。お許し下さい。 《 現下の菅政権の失墜は、沖縄県尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件から直近の北朝鮮による韓国・延坪（ヨンピョン）島砲撃に至るまで、大方（おおかた）、安全保障政策上の「失態」の連続によるものである。安全保障政策は、他の諸々（もろもろ）の領域の政策を展開する土台を成すものであるから、それに「不安」が生じれば、たとえば介護、年金、医療といった福祉の施策は、画餅（がべい）の類となる。 宰相の座を占めている彼が依拠すべきは、「個人の信条」ではなくて、「国民の要請」である。そして、目下、その「国民の要請」とは、諸々の施策の土台としての安全保障政策における「不安」を払拭することである。》 是非とも全文を産経新聞のWEB版でお読み下さい。（旨門 拝） ◆12/01の記◆自分の子や孫たちのため、先頭に立って戦えとなれば敵と戦う。 |